きゃりこみゅ²ワークショップ

高校生と将来を考える「きゃりこみゅ²ワークショップ」

 私たちの活動の中心は、高校生と将来を一緒に考える「きゃりこみゅ²ワークショップ」。高校へ大学生たちと共に伺い、授業の一コマを頂いて、高校生と一緒に、将来を考えるワークショップを行っています。
 高校によって、ニーズは様々。また、ワークショップを一緒に行っていく大学生も様々。各高校のニーズを把握するため、事前に高校へヒアリングや、事前研修を行った上で、ワークショップ当日を迎えます。
 ここでは、ワークショップまでの流れをご紹介します。

 
 
 


 

1.まずは高校へヒアリング

 実施依頼のあった高校や、毎年行っている高校へ、事前にヒアリングに伺うのが最初の一歩。
 高校によって、ニーズは多様です。だからこそ、学校の現状だけではなく、生徒の様子や傾向、先生方の想いをしっかりと受け止めて、ワークショップの設計を行うための要素をここでまとめます。ヒアリングには、場合によっては学生リーダーも同席。学生にも、先生方の熱量を感じてもらっています。
 

2.事務局会議と学生スタッフ集め
 ヒアリングを元に、事務局スタッフと学生リーダーを含めた会議を実施します。ここで、高校のニーズや先生方の想いを共有し、どういったワークショップがベストかを検討します。
 そして、学生スタッフ公募の計画も検討。学生リーダーを中心に、当日のワークショップをお手伝いしてくれる学生を集めるにはいつまでに、何をするかをここで考えます。

 

3.学生スタッフ研修会を実施
 学生スタッフも「さあ、行っておいで!」ということはしません。必ず、事前の研修会に参加してもらっています。まず、きゃりこみゅ²の想いや活動の紹介、そして模擬ワークショップを行います。想いを受け止めて頂き、実際の雰囲気を実感してもらいます。
 研修は主に、「カウンセリング」と「ファシリテーション」を軸にした、実践形式。「聴く」ということを大切にしながら、対話の方法を身に付けてもらっています。
 学生のみなさんは、とにかく真剣。多くの学生が、学内で自主的に練習も行っています。

 
 

4.いざ、「きゃりこみゅ²ワークショップ」本番へ!
 当日まで、準備を重ねていざ本番!各授業のコマに、時間の合間をぬって学生たちが高校に集合!ワークショップの始まりです。開始前にみんなで円陣を組んで教室に向かい、想いを一つにします。
 緊張しながらも、学生スタッフも楽しく高校生と一緒に将来のことを考えていきます。

 
 

きゃりこみゅ²ワークショップ実績
2013年 実施回数: 7回 参加高校生数:134名 延べスタッフ数: 17名
2014年 実施回数:10回 参加高校生数:180名 延べスタッフ数: 61名
2015年 実施回数:12回 参加高校生数:808名 延べスタッフ数:117名
2016年 実施回数:12回 参加高校生数: 集計中 延べスタッフ数: 集計中
 

その他の活動
 「きゃりこみゅ²ワークショップ」以外にも、様々な活動を広げつつあります。
 
 平成26年度は、「認定NPO法人カタリバ」と連携させて頂き、学生スタッフとともに視察ツアーや、研修会にも参加しました。